錦水館②
2013年 10月 08日
ひとっ風呂浴びて、胃袋もココロもスタンバイOK≧▽≦
◆前肴・・・蒸しアワビの蜂蜜かけ
◆凌ぎ・・・秋鯖の小袖寿司
⇒一口サイズで美味しく食べられる量が嬉しい。
◆地酒・・・宮島ビールで乾杯、私もなめる程度にご相伴。
日本酒・竹鶴、女性向けのフルーティーな味わいです。
⇒私は飲めないけど、いいの、とよちゃんの至福の表情が見られるから(笑)
◆御椀・・・虎ふぐの骨湯(こつゆ)仕立て
⇒お出汁の優しい香りとスダチのバランスが絶妙。
ほっこり胃袋が癒される感じです。
◆陶板・・・広島牛と地産根菜の陶板焼き
⇒今回 西旅のキーワード、ゴージャスをテーマに お肉UPグレード!
塩やバター・わさび、ポン酢等、アレンジして風味を変えます。
普段からこんな食生活してる訳じゃないので念の為★
でも、メニューの相談した とよちゃんからは、『やっぱり肉を選ぶと思った・笑』
とのコメントが・・・(^_^;)
◆造里・・・鮮魚の盛り合わせ
⇒エビが初めて食べる種類だったのだけど、メモるの忘れてます。
◆焼物・・・かき小町の浜焼き
⇒広島名産といえば牡蠣、実は子供の頃にあたって以来のご無沙汰★
パワーchargeと云えば、地のものを取り込むのも開運アクション、
ガイドをみて興味をそそられたのもあります。
ボリューム感に驚きつつ、このスープ・・・美味しい~
◆鉢肴・・・車海老と野菜の天ぷら
◆酢の物・・・モンサンミッシェルのムール貝サラダ仕立て
⇒潮の干満条件が一緒の観光地、仏・モンサンミシェルと姉妹提携してるそうで、
メニューのラインナップに入ってます。
大好きなカラスミもあり、この終盤になってもまだ食べられます。
◆留椀・・・薄味噌仕立て
◆御飯・・・栗と零余子(むかご)の菊花ご飯と釜揚げ縮緬(ちりめん)
◆香の物・・・盛り合わせ
サラダプレートを比較すると分かりやすいかな?
本当に、美味しく食べられる量とバランスなんです。
品数の多さに眺めるだけで精一杯になる事もあるので、これは嬉しい。
ご飯は、お食事スタートの時点でお釜に火が入ります。
食べきれなかった分は、お夜食用におむすび握って頂きました。
◆甘味・・・蒸しプリンと宮島農園のフローズングレープ
⇒〆のデザート、優しい甘さとひんやりグレープで後味もさっぱり!
ゆっくりプリンを食べ終わる頃、カチカチのグレープが程よく溶けてます。
by heart-charge08 | 2013-10-08 23:07 | パワーチャージ