登美の丘ワイナリー
2010年 11月 18日
予約していたワイナリー見学は、PV観賞から始まります。
日本人の口に合うぶどう酒を作りたい。
という 創業者 鳥井信治郎氏が築いた今日の基盤を、
移りゆく 季節の光景と共に歴史を簡易紹介。
それを踏まえた上でワイナリーに入ると、
沢山の樽や 若干ホコリをかぶった、ラベルの付いていないボトルが
何かメッセージを発しているような気分に陥ります。
・・・良かった、飲めなくて(笑)。
ワイン好きなら 本能崩壊してるトコだった(^_^;)
和紙のラベルには 一つずつ手書きされた、シリアルナンバー。。
わざわざ遠方から訪れる人も多く、
短い滞在時間の中、色んな思いを感じられたひと時でした。
※私にとって、このエリアは西に当たり、訪れたタイミングは五黄殺。
ただ 頻繁にパワーchargeしてるので良しとしています。
by heart-charge08 | 2010-11-18 13:50 | パワーチャージ